犬を連れて海外へ 手続き
マイクロチップが埋め込まれている事が前提で
全ての準備が始まります。
出発する日本の空港検疫で確認した段取りで
進めて行けばなんら問題はありません。
(生後1年ほどでマイクロチップを埋め込み済、
それでも2ヶ月はかかりました)
それより相手国の入国条件が1番気になる所。
でも広州の場合は日本で出発当日に発行される
輸出検疫証明書1枚だけで入国できました。
ただし、動物検疫で30日自宅待機の旨の書類に
広州での住所、電話番号などの記入。
あと、これ読んでねみたいな書類(日本語)にも
サインさせらた記憶が…。
*パスポートの提示を求められます。
あと、犬の体重を聞かれました。
日本の輸出検疫申請書には記入欄がありましたが
最後に受け取れる輸出検疫証明書にその欄はなく
その為に質問を受けたようです。
中国側の書類に体重欄はなく年齢欄の横に
係員が記入していました。
相手国の入国条件は語学力がないと理解できず
現地スタッフに確認してもらうしか方法もなく
歯痒い思いをしました。
特に空港によって対応が異なる中国は
本当に大丈夫なのか?心配ばかりでしたが
日本の輸出検疫証明書が完璧であれば
何ら問題がありませんでした。
ま、これが完璧でないと日本を出国できません。
広州には係留がなく同伴させる行き先としては
私たちには良かったです。
これから広州へ犬を連れて出発される方の
お役に立てれば幸いです。
ただし2017年2月10日現在の話です。
*緑のタグは検疫で出発当日に渡されます。
live animal シールはクレート購入時の付属。
貼る事を要求されるわけではない。
赤いシールは航空会社側が貼ったもの。
要は「生きてる動物」がここに居てると
理解してもらえるのが重要なのでシールでなく
クレートに直接書いてもいいと思います。
*クレートに給水器を設置できますが
ペットボトルを取り付けるタイプだと
金網のサイズが小さくて取り付けできません。
オヤツなどの食べ物はクレートに入れれません。
*寒さ対策に服を着せたまま搭乗
全ての準備が始まります。
出発する日本の空港検疫で確認した段取りで
進めて行けばなんら問題はありません。
(生後1年ほどでマイクロチップを埋め込み済、
それでも2ヶ月はかかりました)
それより相手国の入国条件が1番気になる所。
でも広州の場合は日本で出発当日に発行される
輸出検疫証明書1枚だけで入国できました。
ただし、動物検疫で30日自宅待機の旨の書類に
広州での住所、電話番号などの記入。
あと、これ読んでねみたいな書類(日本語)にも
サインさせらた記憶が…。
*パスポートの提示を求められます。
あと、犬の体重を聞かれました。
日本の輸出検疫申請書には記入欄がありましたが
最後に受け取れる輸出検疫証明書にその欄はなく
その為に質問を受けたようです。
中国側の書類に体重欄はなく年齢欄の横に
係員が記入していました。
相手国の入国条件は語学力がないと理解できず
現地スタッフに確認してもらうしか方法もなく
歯痒い思いをしました。
特に空港によって対応が異なる中国は
本当に大丈夫なのか?心配ばかりでしたが
日本の輸出検疫証明書が完璧であれば
何ら問題がありませんでした。
ま、これが完璧でないと日本を出国できません。
広州には係留がなく同伴させる行き先としては
私たちには良かったです。
これから広州へ犬を連れて出発される方の
お役に立てれば幸いです。
ただし2017年2月10日現在の話です。
*緑のタグは検疫で出発当日に渡されます。
live animal シールはクレート購入時の付属。
貼る事を要求されるわけではない。
赤いシールは航空会社側が貼ったもの。
要は「生きてる動物」がここに居てると
理解してもらえるのが重要なのでシールでなく
クレートに直接書いてもいいと思います。
*クレートに給水器を設置できますが
ペットボトルを取り付けるタイプだと
金網のサイズが小さくて取り付けできません。
オヤツなどの食べ物はクレートに入れれません。
*寒さ対策に服を着せたまま搭乗